金曜日 曇り 下品な東京のハロウイーン

会社ぁ

長い一日でしたぁ

六本木の駅には下品な衣装に着た女性の方で溢れていました。アメリカのハロウイーンとは全く違い、非常に下品な仮装行列です、東京のハロウイーンは。

水商売のような看護婦のコスチュームが多いです。

全日空機 汚染か 熱のジャーナリストはエボラ熱 か 日系カナダ人 8月からリベリアに滞在 ブリュッセル、ロンドン経て日本へ

 西アフリカに滞在していた男性ジャーナリストが東京・羽田空港で発熱し、エボラ出血熱のウイルス感染の有無について検査を受けている問題で、男性はリベリアに8月18日から今月18日まで滞在し、ロンドンを経由して日本に入国していたことが分かった。

 男性はエボラ出血熱などの1類感染症に対応する国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送された。国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)が男性の血液を検査しており、28日未明にエボラウイルスかどうか判明する見通し。

 関係者によると、男性は45歳の日系カナダ人ジャーナリストで、8月18日にリベリアに入国。首都モンロビアに滞在し、今月18日に出国した。その後、ベルギー・ブリュッセルに滞在していたという。

 27日午後4時ごろ、ロンドンを経由して羽田空港に到着。検疫所で滞在歴を自ら申告し、空港で体温を測ったところ37・8度あったため搬送された。リベリア国内では病院に行ったり、患者と接触したりしたことはないという。

 塩崎恭久厚生労働相は「万が一を考えて搬送し、検査を行っている。冷静に受け止めてもらいたい」と話した。

 厚労省は24日以降、検疫を行っている国内30空港で、流行地に最近滞在したことがあるかどうか、すべての入国者に確認する措置を始めている。

 国立国際医療研究センターの前には、多くの報道陣が詰めかけた。近くに住む女性(62)は「怖いとしか言いようがない。男性に何もないことを祈りたい」と話した。

 全日空は27日、エボラ出血熱感染の疑いがある45歳の日系カナダ人ジャーナリストの乗っていたロンドン発羽田着の全日空機の乗客乗員数は206人だったと明らかにした。

そろそろアマゾン ジャパンの経営陣もリストラ?

米アマゾン第3四半期は予想以上の赤字、年末商戦見通しさえず

[サンフランシスコ 23日 ロイター] – 米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>が23日発表した第3・四半期決算は、市場予想を超える赤字となったほか、年末商戦を含む第4・四半期売上高見通しも市場予想を下回った。アマゾンの株価は米株式市場引け後の時間外取引で9%下落した。

アマゾンは今年前半、スマートフォンやハリウッド型の番組制作、生鮮食品配送など、新規分野に多額の投資を行った。さえない決算が続いていることで、巨額投資への投資家の目は厳しさを増しそうだ。

<年末商戦に弱気見通し>

第4・四半期の純売上高見通しは273億─303億ドルと、トムソン・ロイター・エスティメーツのまとめたアナリスト予想の308億9000万ドルを下回った。

スクータック最高財務責任者(CFO)は、記者団に対して、ドル高が売上高見通しを2.5%ポイントほど押し下げた、と説明した。

<日本での売上高、回復鈍い>

スクータックCFOはまた、第2・四半期に売上高が減少していた日本について、第3・四半期も回復していない、との認識を示した。

第3・四半期の純損益は4億3700万ドル(1株当たり0.95ドル)の赤字となり、前年同期の4100万ドル(同0.09ドル)から赤字幅は拡大した。アナリストは0.74ドルの赤字を見込んでいた。

純売上高は20%増の205億8000万ドルとなったものの、市場予想の208億4000万ドルには届かなかった。

米アマゾン、赤字が10倍に スマホ「ファイア」大不振

 米流通大手アマゾンが23日発表した2014年7~9月期決算は、純損益が4億3700万ドル(約470億円)となり、赤字額は前年同期の約10倍にふくらんだ。7月に発売した同社初のスマートフォン(スマホ)「ファイア」の販売不振は、深刻になっている。

 売上高は20%増の205億7900万ドル(約2兆2225億円)だった。「ファイア」は、アマゾンで買い物をする人たちをさらに囲い込むはずだったが、スマホとしての機能は評価されず、発売後2カ月足らずで199ドル(約2万1500円)から99セント(約107円)に値下げするという、投げ売り状態になっていた。在庫は8300万ドル(約89億6400万円)にのぼるという。

ローラさんの父、再逮捕=海外療養費の詐取容疑―警視庁

イカサマな雰囲気がプンプンですね。

ローラさんの父、再逮捕=海外療養費の詐取容疑―警視庁

 海外で支払った医療費が還付される国民健康保険の海外療養費の不正受給事件で、警視庁組織犯罪対策1課は23日までに、詐欺容疑でタレントのローラさんの父親でバングラデシュ国籍、ジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54)=東京都江東区住吉=を再逮捕した。ジュリップ容疑者は「デング熱でバングラデシュの病院に入院していた」などと容疑を否認している。
 逮捕容疑は、2007年1月下旬から2月下旬までの間、デング熱の治療のためにバングラデシュの病院に入院したり、通院したりしたことがないのに、多摩市役所に虚偽の書類を提出。同年8月に国民健康保険療養費約98万円をだまし取った疑い。
 同課によると、書類には同国の首都ダッカの病院に入院していたとの診療内容明細書が添付されていたが、医師のサインやゴム印はいずれも偽物だった。
 同課は、ジュリップ容疑者が07~12年、民間保険会社からも3回にわたり、同様の手口で計約103万円をだまし取っていたとみている。
 ジュリップ容疑者は今年7月に海外療養費の詐取容疑で逮捕されたが、8月に処分保留で釈放されていた。
 ローラさんの所属事務所は「事実関係を確認中」とコメントした。