Virgin Atlantic A380 1:200 G-VAA

Phoenix 200

ヴァージン アトランティックはこの機材を2000年に発注して2006年に受け取るはずでしたが、現在は2018年に延期しています。しかしながら、恐らく、A380が不採算機材であることから最終的にはA380の導入は行わないというのが大方の見通しです。その分、Boeing 787-9の追加発注を行なっており、それで十分なのでしょう。ヴァージンの49%の大株主にコスト重視のデルタ航空がなりましたので、なおさらでしょう。

従って、この機材は実機を見ることのないファンタジーモデルになる可能性が高いですね。

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Qantas A380 VH-OQF 1:200

Gemini200

Qantasはオーストラリアのフラッグキャリア。アメリカン、日本航空、ブリティッシュエアウエイズとともに、ワンワールドの中核メンバーでもあります。

1990年代は破竹の勢いで日本線を拡大し日本航空のウエットリースも受け入れていました。(Boeing 747-300) バージンオーストラリアなどLCCがオーストラリア国内線に入ってくるようになると自前LCCにジェトスターを設立。次々と路線を移管する結果になるなり、経営状態は悪化を続けています。A380を20機も発注してしまったのは経営悪化に拍車をかける結果に。

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Air France A380 F-HPJA 1:200

Gemini 200

エールフランスはご存知の通り、フランスのフラッグキャリア。昔から日本では日本航空と深い関係にあります。現在ではエールフランスはスカイチーム、日本航空はワンワールドとアライアンスは別になりましたが、共同運航や販売提携など蜜月の関係は健在です。

フランス国営航空の名残から、フランスのナショナリズムと威信の象徴でもあり、身の丈に合わないこのA380を買ってしまい行き場に困っているようですね。

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Lufthansa A380 1:200 D-AIMJ

Gemini 200

ルフトハンザの食用豚、A380です。ルフトハンザの機材選定は極めてユニークで、採算性や燃費の悪い機材や不人気機材を中心に導入します。

採算性や燃費の悪いの大量導入の例としては、このA380やA340が代表例です。テクノロジー的により優れたBoeing 777を導入せずにA340を大量導入。さぞかし燃費の悪さに困ったことでしょうね。

不人気機材の導入例としては、同じくA340そしてBoeing 747-8 Intercontinental があります。747-8はA380が使えないので入れている節もあります。日本路線は、この747-8を就航させていますね。また、人気機材のBoeing 787の導入計画が全くなく、一方で、A350とBoeing 777-9Xを入れる予定です。A350は不人気であると同時にテクノロジー的に不確実な機材ですが。

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おまけ

British Airways A380 1:200 G-XLEA

Gemini 200

  • Airbus 380は食用豚のようなシルエット  なんでこんなにダサいんだろう。それがエアバス社のQualityでしょうね。
  • このA380は、ヨーロッパの航空会社であるBA、AF、LHがEU企業支援で購入したほか、中東の航空会社、そしてQF、SQ、TG、KE、OZなどのアジアパシフィックの航空会社が導入しましたが、日本や米国の航空会社は導入しません。オイルマネーと政府援助で超プレミアクラスを導入した中東の航空会社を除いては、各社ともオーバーキャパシティーにつき運用に困っています。採算が取れない。商業的には失敗した機材と言えます。
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