Friday Bellevue WA, Lunch @ Flo, Tax Filing, Apple Watch

Sushi lunch @ Flo Japanese Restaurant 

   

       

ヘルビュー郵便局までいって税金申告書を郵送。

ベンツが郵便局の植え込みに突っ込んでバンパーの破片が激しく散乱。けいさつが来ていました。

ベルビュスクエアのアップルストアでアップルWatchを試着

Paradiso @ Kirkland

   

       

 

  

  

  

  

  

  

           

Face Time 東京 シアトル

バンクーバーの空港のゲートの待合室でアメリカ人の女性が自宅の旦那にWifiを使ってFace Timeしていました。iPad Airを使っていたので、「冷蔵庫の中身を見せろ」だの 「ペットのイヌを映せ」だの延々やってました。

東京とベルビューの間で先ほど使いましたが、いいですね。Skypeよりずっといいです。

アップル、新iPhone 6を9月発売 画面大きく2サイズ

 米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」の新機種が今年9月にも世界で発売される見通しであることが27日、わかった。現行機種より画面サイズが大きくなり、iPhoneとして初めてサイズの違う大小2タイプを商品化する。液晶パネルはシャープとジャパンディスプレイ(JDI)、韓国LGディスプレーが供給する方向だ。

 新機種の名称は「iPhone6」が有力視されている。高精度のタッチパネルを搭載する液晶画面のサイズは5.5インチと4.7インチの2種類となる公算が高い。いずれも4インチを採用する現行品より大型になり、動画などネット閲覧の使い勝手が高まる。

 指紋センサーや液晶を動かすための駆動用半導体などの関連部品はすでに生産を始めているもよう。液晶パネルはシャープの亀山工場(三重県亀山市)とJDIの茂原工場(千葉県茂原市)などで、4~6月期にも量産を始める。解像度も現行機種よりも大幅に高まる見込み。

 アップルは2012年9月に「iPhone5」を発売した。発売後の3日間で500万台を販売するなど注目を集めたが、その後、出荷数が伸び悩んだ。13年には同シリーズから初めて価格帯の違う「5s」と「5c」の2タイプを投入した。新型のタイプではサイズでバリエーションを持たせて、幅広い利用者を取り込む狙いだ。

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新型iPad3に“10月22日発表説”……米報道、iPad miniにRetinaモデル登場か?

 10月22日にAppleが発表イベントを開催、そこでは新型iPadが発表される……。米デジタル系メディアのAllThingsDが伝えている。

 AllThingsDでは、Appleの事情に詳しい人物からの話として、「Appleは10月22日に発表会を行う予定だ。iPad系列、Mac Pro、OS X Mavericksあたりが考えられる」と報じている。

 同記事では、もしiPad系の新型モデルが登場するなら、第5世代iPadに64Bit対応のA7チップ(iPhone 5sに搭載)搭載、カメラ機能の向上、そして新iPad miniにはRetinaディスプレイ搭載が期待されるという。また、iPad miniにもA7チップ搭載の可能性ありとしている。

 このほか、毎年秋にリリースされるOS Xのバージョンアップ、年内とアナウンスされているMac Proもいよいよ登場かとしている。

 次々と新型モデルが登場しているAndroidタブレットに対して、昨年秋以来、新型リリースのないiPad。この“10月22日発表説”に注目が集まりそうだ。

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[iPhone] iPhone5S発表まで24時間切り!会場の装飾進む 「カラフル」がキーワード

日本時間11日午前2時の発表会開始時刻まで24時間を切ったアップルのメディアイベントですが、同イベントではiPhone 5SとiPhone 5Cの両方が発表されるとみられています。すでにNTTドコモの加藤薫社長が現地入りしているという情報も聞こえてくる中、イベント会場となるアップル本社キャンパス内では会場の装飾が進んでいるようです。

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今回のテーマは「This should brighten everyone’s day.」。日本語版の案内では「きっと鮮やかな一日になるはずです。」と書かれています。

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これが何を意味するのか予想するのが毎回の楽しみでもあるのですが、個人的には、iPhone 5Sの新色「シャンパン」「グラファイト」の追加と、iPhone 5Cの「5色展開」、さらに「鮮やかさを増す製品ラインナップ」といった意味が含まれているように思えます。
日本ではiPhone 5Sの発売が大きなターニングポイントになることは間違いなく、NTTドコモの取扱い開始は非常に重要な要素になることでしょう。さらにiPhone 5S自体も従来の “S付きモデル” とは異なり、単なるスペックアップデートに留まらず指紋認証機能やNFCと組み合わせたセキュア決済機能が搭載されるとみられます。
さすがに今週1週間は国内外の大手メディアまでも「iPhone Week」になることは不可避な状況で、ガジェット速報もお祭り感たっぷりでiPhone 5Sの発売を見守っていきたいと思います。