エアバスがヤクザ顔負けの嫌がらせ  スカイマーク再生案に新たな混乱、最大債権者が対抗案提出

エアバス傘下のアメリカのリース会社、イントレピッド・アビエーションがエアバスと組んで、全日空に不良債権のA330とA380を押し付けようとしています。

一旦、スカイマークを会社清算してエアバスとイントレピッド・アビエーションをぶった切った方が良さそうです。この腐りきった2社とは縁切りする意味で、全日空はA320を全機キャンセル、JALもA350を全機キャンセル。
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[東京 1日 ロイター] – 民事再生手続き中のスカイマークの最大債権者である米航空リース会社イントレピッド・アビエーション<INTR.N>が独自の再生計画案を東京地方裁判所に提出したことが分かった。イントレピッドが東京地裁に提出した資料をロイターが独自入手した。現行案でのスポンサーであるANAホールディングス(HD)<9202.T>に反対し、ANA以外の航空会社を選定中という。

イントレピッド案に対し、スカイマークは1日、スポンサーとなる航空会社が決まっていない同案は実現可能性が示されておらず、「遂行される見込みはまったく不明」と反論。100万円を超える部分の弁済率は3%と現行案の5%よりも低い上、弁済原資の記載もなく、内容が劣るとして現行案が債権者の多数の同意を得られるとの見方を示した。

ANAHDの片野坂真哉社長も同日開いた定例会見で、現行案が「最善のものであると確信している」と述べ、ANAが「最善のスポンサー」と強調した。

イントレピッド案でも、現行案でスカイマークの筆頭株主となる投資ファンドのインテグラルが資金支援者として盛り込まれているが、インテグラルはすでにANA、日本政策投資銀行と三井住友銀行が出資する投資ファンドとの間でスポンサー契約書を結んでしまっている。

スカイマークは5月29日にANAの支援による再生計画案を東京地裁に提出したが、イントレピッドや欧州航空機製造大手のエアバス<AIR.PA>といった一部の大口債権者が同案の提出の延期を求めていた。イントレピッドも同じ日に独自案を提出した。

関係筋によると、両社が現行案に待ったをかけた背景には、スカイマークの破綻でこうむった損失をANAとの商談で穴埋めするつもりだったが、その交渉が不調に終わったことがある。

再生計画案を実行に移すためには、債権者集会で債権総額の2分の1以上の同意と、債権額に応じた議決権の過半数の同意を同時に得る必要がある。届出ベースの債権総額(約3089億円)のうち、イントレピッドは約1150億円強と最大。エアバスは約880億円強の債権があり、両社合わせて2000億円超と債権総額の2分の1を上回る。

ただ、届出債権額は債権者が主張する債権額であり、「2社ともに未確定の部分がかなり多い」(申立人代理人の中原健夫弁護士)という。今後、債権が確定した部分は100%の議決権を与えられるが、債権の有無を争ったまま債権者集会を迎える場合は東京地裁で議決権を決定するため、必ずしも債権者が主張する金額ベースの議決権が与えられるとは限らない。

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