A320 またもや墜落死傷事故 ジャーマンウイング ルフトハンザ

エアバスのA320がまたもや死傷事故を起こしました。前回は、記憶に新しいAir AsiaのA320でした。今回はルフトハンザのジャーマンウイング。どちらも、乗員乗客、全員死亡という痛ましい結果に終わりました。

A320は競合機材のBoeing 737に比べて価格を大幅に下げてLCCを中心に広く普及している短距離小型ジェット機です。しかしながら、廉価な分、素材もチープで経年劣化に伴う耐久性など安全性に疑問が多い機材で、一旦、重大な事故を起こすと死亡する可能性が高いと言われています。

通常の運航中の航空機の重大死傷事故でエアアジア A320事故の前に新しいものはエールフランスのA330がブラジル沖で墜落した事故で、これもエアバス機で、全員死亡。この事故原因も機材の欠陥と言われいます。

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信頼の翼、欧州衝撃 ルフトハンザ「暗黒の日」


 【ロンドン=内藤泰朗】ルフトハンザドイツ航空系の格安航空会社「ジャーマンウイングス」のエアバスA320が24日、フランス南東部に墜落したことは、世界で最も厳しい航空安全基準を導入している欧州に衝撃を与えている。欧州の航空会社では、2009年にエールフランス機が大西洋に墜落して以来の大惨事となった。

 ドイツのメルケル首相は24日、記者会見し、ドイツ機の墜落に衝撃を受け「深い悲しみにくれている」と表明、墜落原因を徹底的に解明すると強調した。

 一方、ジャーマンウイングス代表は同日、「フランスアルプスで航空機が行方不明になった」と述べるとともに、墜落機の操縦士は経験豊富で、墜落前日の23日に機体の検査をルフトハンザの技師が行っていたことを明らかにした。ルフトハンザは24日、「ルフトハンザにとって暗黒の日となった」とコメントした。

 報道によると、ジャーマンウイングスは、ルフトハンザグループが運営する格安航空会社。近年、親会社をしのぐ勢いで成長していた。「欧州で最も信頼できる航空会社のひとつ」(英BBC放送)とされているだけに、航空関係者の間には動揺が広がった。

 同機は、飛行中に何らかのトラブルが発生して急降下したとされる。専門家らは「重大な技術的問題が発生したとしか考えられない」などと話している。

 スペインのバルセロナとドイツのデュッセルドルフを結ぶ同機の路線は、ドイツ人を中心にビジネス客にも人気で、多くの人に利用されていた。

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