ピケティの言う格差上位1%、日本では年収いくらの人か?

確かに日本の上位1%は大した事ないですね。恐らく上位0.1%でないとアメリカの上位5%にいかないかも。

 世の中では、ピケティ・ブームがまだまだ続いています。先月末にはピケティ氏本人が来日しましたが、まさに分刻みのスケジュールだったようです。今さら説明の必要はないかもしれませんが、ピケティ氏の基本的な主張は、豊かな人とそうでない人の格差が拡大しており、上位1%の人が獲得する所得の割合が年々上昇しているというものです。しかし、上位1%のお金持ちと言われても、なかなかピンときません。日本では具体的にどのような人たちが該当するのでしょうか。

ピケティの言う格差上位1%、日本では年収いくらの人か?

 上位1%の超富裕層と聞くと、プライベート・ジェットに乗っているような大富豪を想像するかもしれません。米国など諸外国の場合にはあながちウソではないのですが、日本の場合、だいぶ様子が異なります。

 ピケティ氏が利用している、世界の所得格差を調べたデータベースによると、2010年における日本のトップ1%の平均年収は約2100万円です。しかしこれは平均値ですので、所得が極めて高い一部の人が数値を押し上げている可能性があります。

 別なデータを見てみましょう。国税庁の調査によると、給与所得者のうち上位1%に該当する年収は1500万円以上となっています。これは給与所得者だけのデータですが、それ以外の人を加えてもそれほど大きな違いにはならないと考えられます。そうなってくると、日本では年収1500万円前後がトップ1%の入り口ということになるわけです。

 さらに、トップ5%まで枠を広げると、1000万円くらいからその対象に入ってきます。年収1000万円というと、高給で知られる商社マンやテレビ局の社員の多くが該当しますし、公務員の中でも年齢が高ければ該当する人はかなり増えてくるでしょう。ある大都市の市バスの運転手で、年収1000万円を超える人が続出していると報道され、話題になったこともあります。

 一方、米国のデータを見ると、様子がかなり違います。米国のトップ1%の人の平均年収は1億円を突破しています。5%まで拡大しても約4000万円です。これはわたしたちがイメージする、いわゆる富裕層ということになるでしょう。

 最近、日本は米国並みに格差が拡大しているといわれていますが、日本の場合には、上の人がたくさん稼いでいるのではなく、所得が低い人が急増しているという「下方向への格差」だということが分かります。

 トップ5%に入る富裕層が、身近にいる公務員だというのは、社会が平等である証拠と見ることもできますが、一方で、国民からの税金で生活する人が富裕層というのは、筋が通らないという考え方もあるでしょう。

 せっかくピケティがブームになったわけですから、これをきっかけに、国内の格差はどこに問題があるのか、あらためて考え直してみるのもよいかもしれません。

日曜日 曇天 スターバックスも地に落ちたな

ロイスダールで朝食

部屋の掃除

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スターバックスはこの季節、来る日も来る日も3 Region BlendかTribute Blendとかいう美味しくもないコーヒーを飲めと言います。六本木ヒルズのスターバックスなどは午後になると3 Regionしかないからこれを飲めです。

豆に対するこだわりもなければ、アメリカで売れなかったので在庫の余っているこうした豆を日本国内で毎日毎日飲ませて在庫の処分。酷いものです。この2つのブレンドは春から夏にかけてアメリカで売ってましたが、全く評判は芳しくないですよね。

1996-1998年当時のスターバックスの面影は全く無いです。八重洲口店の店舗の店員の作り笑いや、六本木ヒルズ店の下品な店員など接客も地に落ちた感じです。

1996-1998年当時のシカゴやエバンストンの店員はプロ意識が高く、また顧客との会話も粋で、それぞれの店舗で美味しいと思う豆をひいてドリップで出していました。100%モカサナーニを出してくれる日もあり、毎日毎日が違う豆のコーヒー。

今のスターバックスは全くの別物ですね。話にならないです。
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成田空港

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金曜日 晴れ

ランチは丸香

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3月のアメリカ東海岸の出張手配をしました。行きと帰りの土日はシアトルで過ごす予定です。今回は久しぶりにユナイテッド航空のビジネスクラスにしてみました。ボーイング777-200ですが2-2-2の配置のようです。

ビアンキ ソラ

千駄ヶ谷の東京体育館で2,000m Swim

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