代々木の感染、新宿に拡大か デング熱ウイルス一致

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蔓延、大流行の予感。東京都が一ヶ月以上、何もしないです放置した結果です。行政の過失、失政です。

 東京・代々木公園とその周辺で相次いでいるデング熱の国内感染で、厚生労働省は5日、新宿中央公園で蚊に刺され、感染したとみられる患者を確認したと発表した。代々木公園とその周辺以外では初めて。感染が広がりをみせたことから、厚労省は両公園がある新宿、渋谷両区のほか、港区などに公園で蚊の調査をするように要請。6日、合同の緊急対策会議を開く。

 厚労省によると、直近に海外渡航歴がない埼玉県在住の30代男性が、8月30日に発熱や頭痛などを発症、9月1日に県内で受診し、5日感染が確認された。発症前の2週間は代々木公園周辺に行かず、北に約1キロの新宿中央公園で8月18日から26日までに5日間、仕事をしていた。容体は安定しているという。

 男性から検出されたウイルスの遺伝子配列が、代々木公園周辺で感染した複数の患者と一致した。厚労省は、代々木公園での感染が、新宿中央公園に広がったとみている。ただ、感染が全国的に急速に広がる可能性は少ないとみている。新宿区は公園の立ち入りを制限し、蚊の駆除を始めた。公園で暮らす十数人のホームレスに福祉施設などへの移動を促した。

 代々木公園に隣接する明治神宮は5日、公園側の道路約500メートルへの立ち入りを制限。公園の北西の国立オリンピック記念青少年総合センターは、屋外施設の使用を中止した。

 また、横浜市は、代々木公園でデング熱に感染した女性がその後、同市金沢区の海の公園でも蚊に刺されていたとして、予防措置として園内の「犬の遊び場」の利用を中止。園内の蚊の検査を始めた。

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 厚労省は代々木公園とその周辺でのデング熱の感染が新たに11人確認されたと発表。新宿中央公園の感染も含め国内感染は12都道府県在住の計67人になった。

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