デルタ航空、羽田/シアトル線に意欲、デトロイト線振り替えで

デルタ航空(DL)は7月30日、米国運輸省(DOT)に対して、羽田/デトロイト線で使用している発着枠の羽田/シアトル線への振り替えについて許可を求めた。羽田/米国線は羽田空港再国際化にあたり発着枠が1日4便に限定される中で、DLを含む米系各社が路線を申請。DLはロサンゼルス、デトロイト、シアトル、ホノルルの4路線のうち、ロサンゼルスとデトロイトへの就航が認められていた。

DLは今回の申請の中で、就航前の段階ではシアトル線よりもデトロイト線の方が需要が大きいと予測されていたが、就航後に米国東海岸線は西海岸線と比較して伸び悩む傾向が判明したと説明。

これに対して、シアトルは羽田からの路線のない都市としては東京/米国間で最大の需要が見込める市場であるとし、西海岸であることから羽田の発着枠が深夜早朝に限定されていてもより魅力的で消費者が使いやすいスケジュールを組めるとアピール。また、アラスカ航空(AS)とのコードシェア運航を含めた接続便により、多数の米国内都市に、遠回りせずに便利に移動できるようになると強調した。

DLでは、羽田/シアトル線が運航可能になることによるメリットとして、「DLが需要に対応し、顧客により良いサービスを提供できるようになる」「羽田および日本市場において、スターアライアンスとワンワールドとの競争がさらに活発化する」「DLが利益性を高め、経済的に発展可能な形で運航できるようになる」ことを列挙している。

このほか、日本以外でオープンスカイが実現している市場では路線の選択や調整がフレキシブルにできるのに対し、日本とのオープンスカイと羽田についての制限は“ユニーク”であると指摘。その上でDOTに対して、DLが就航地をフレキシブルに変更し羽田/米国間のサービスを改善できるよう、必要な手続きをできる限り早期におこなうことを要望している。

なお、DL太平洋地区広報部では、今回の申請について「デトロイト線をシアトル線に変更することが可能なのかを確認している段階」と説明。その上で、「変更できない場合には羽田/デトロイト線の運航をやめるといった話ではない」とコメントした。

木曜日 酷暑      最悪なWordPress、このバグだらけなブログ

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