Hanford シアトル近郊の原発、世界最大級の核施設

http://seattletimes.nwsource.com/html/localnews/2014001657_hanford23m.html

Hanfordのことがシアトルタイムスに載っていました。この場所はワシントン州の南東部に位置する場所で、核廃棄物の処理場です。ただし、ただの核廃棄処理場ではなく、世界最大級の核廃棄処理場で米国の三分の二の高濃度核処理を行っています。問題は1940年以降、長崎の原爆、ソ連との冷戦時代の核兵器といった数々の核兵器の製造を行い、その破棄物をこの場所に埋めてきましたが、埋めているタンクが何十年も前に寿命を過ぎてしまい、今では放射線物質を含む廃棄物が土壌やコロンビアリバーに漏れている可能性が高い点です。米国の環境省が新しいタンクを作ってそこに移し変える工事を開始していますが、出来るのが2020年以降、新しいタンクへ移し終わるのが50年後。その間にも老朽化したタンクから汚染物が漏れている可能性があるそうです。また、この移し変えプロジェクトもかなりリスクが高いもので移し変えの最中に核反応がなんらかの理由で起きたり、空中飛散する可能性も指摘されています。

http://en.wikipedia.org/wiki/Hanford_Site

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