グリーンカード到着

 
曇り
 
今日は11時間ほど会社で働きました。といっても、それ程、時間のプレッシャーがありませんので何ともないです。
 
グリーンカードが本日到着しました。実物を見るのは初めてです。噂では、今はピンク色をしていて緑色をしていないということでした。実際の色は薄い黄色です。だからと言って、イエローカードなんていうと何か違反切符みたいですけどね。個人情報と各種セキュリティー情報が満載なので、残念ながら写真は掲載できませんが、表面は左側に写真、中央部には国家安全保障省のマークとそれに重なって生年月日や登録番号、生まれた国、有効期限。そして右側は人差し指の指紋です。(何か犯罪者扱いですね。)下の方には各種暗号???裏面は、アメリカ合衆国 国家安全保障省 永住者カードと上部に書かれており、また「このカードに記載された人は米国内で働き、住み続けられます。」と文言。その下は薄い銅色の金属シートみたいなのがカードに埋め込まれていて、その薄い金属シートに登録番号、写真、名前や各種暗号が刻み込まれています。
 
州の運転免許証や非移民ビザなどがチャチに見えるくらい、何だか物々しい雰囲気です。
 
このカードと一緒に各種の印刷物が入っていまして、その一つに「Welcome to the United States - A Guidel for New Immigrants (合衆国移民局)」という冊子があります。そこには近い将来アメリカ国民になるための手続きや気構え?みたなのが書かれています。(グリーンカードを使って事無く5年住むと、アメリカ国籍を持てます。)アメリカは基本的には、二重国籍を否定していませんので二重国籍の人が結構います。日本人の場合は日本政府が二重国籍を認めていませんので、アメリカ人でかつ日本人という人は、「原則として」いないことになっています。(日本人の親の下に米国内で生まれた、21歳以下の人は除く。国籍の概念が日本とアメリカでは多少違いまして、アメリカは出生地で、日本は血統(親)で国籍の有無を決めています。)
 
しかし、原則としてとわざわざ記載しましたとおり、現実には「他国の国籍を自ら取得した場合は、日本国籍を除籍するように届けなければならない」という法律らしいので、届けなければ二重国籍を維持でき、また、日本政府はアメリカ政府に「あのぉ、うちの国民のこの人、アメリカ人ですか?」なんて聞けませんし、アメリカ政府もそんな質問には回答しませんし回答する義務もないらしいので、実際にはアメリカ人兼日本人という方は結構いるらしいです。ペルーのフジモリ元大統領も日本国籍もってるそうですよ。
 
まだまだ、この手のうんちく話はあるのですが、本日は眠いので、ここまで。
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